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期日:平成23年10月1日(土)/場所:松代ロイヤルホテル
関東甲信ブロック総会は長野県支部長の挨拶に始まり、関東甲信ブロック会長の開会挨拶、各県支部出席者の自己紹介、各県支部活動報告・活動計画・支部提案事項・本部提案事項と続きました。
障害者雇用について(千葉県支部の車椅子で就職をされている方からの相談)
障害者を雇用する場合として、法律では直接雇用であれば、アルバイトやパートであっても、また正社員であっても法律的には”OK”と言う所があります。そこが抜け穴となっています。事業主としては雇用定数の問題で、障害者(障害者手帳を持っている人)を雇用したいとハローワークに障害者雇用の募集をして障害者を募るわけです。私の場合はそのとき面接で「最初はアルバイトという形で仕事に従事してもらい、3年〜4年たてば行く行くは正社員で」との話で就職したわけです。でも書面でのやり取りはなく、口約束で来てしまった。とりわけ車椅子使用者の弱い立場での雇用は法律できちんと雇用実態を定めてほしい。
所沢にある障害者職業リハビリテーションセンターの担当者に聞いた話では、某職業リハでは就職の雇用率は80%以上ある訳なんですね。今の障害者雇用率では結構良いパーセンテージですね。でも内容は同じ障害者でも上肢の障害、下肢(車椅子)の障害とでは飛び抜けた差があります。
企業は上肢の障害を持った人を優先します。何故かと言うと車椅子の人を雇用すると「環境整備」するのに大変な費用が掛ります。助成金は有りますが、これはあくまで助成金であり「環境整備」に費用を掛けないで済む上肢に障害がある人を雇用する。
上肢の障害者、下肢の障害者、ともに障害者手帳を持っているからでどちらかと言えば雇用する方は車椅子の障害者は敬遠します。
公益法人に向けて
今年度、全国総会熊本県大会において、全国脊髄損傷者連合会は2013年11月までに公益法人の認定を目指し、公益法人移行のための定款改変更案が決議されました。
(記: 小辻 憲男)
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